人間関係の悩み

話を盛るクセがやめられない原因とやるべき3つのこと

気が付くと…ちょっと盛って話をしている自分がいる

私も…と手を上げた方、これホント無意識じゃないですか?

「あぁ今日もちょっと話を盛ってしまった」と言ったあと後悔していますよね

テリー
テリー
どうもテリーです。私も話盛りがちだった人間です。自分に自信がなかったんでしょうね、、自分のこと、話していることがあまりにつまらなそうだったのです

たぶん話盛っていることって周りは気づいてますよね…なんとなく自分でも雰囲気感じませんか?

ヤフー知恵袋にも話を盛ることがクセになっているという悩みが載っていました。

昔から運動も出来ず習い事もやっておらず、また特技もなく友達が極端に少なかった私はある日軽い嘘をついて自分を大きく見せ、如何にも様々な体験をしたように話して盛り上げることができました。その時の体験が麻薬のように定期的な嘘をつく状態に繋がっているんだと思います。

恐いですね。

一度の嘘つき成功体験がこんなことに…。

本記事では、なぜ話を盛ってしまうのかという「心理」と「対策」を解説したいと思います。

話を盛ってまで、ウソをついてまで周りに合わせなく立っていいんですよ、ホント。

話を持ってしまう人の悲しい心理

求められる自分と実際の自分のギャップ

ずばり話を持ってしまう原因は「その場で求められているの自分」と「実際の自分」のギャップです。

あなたは自分がこの場で存在感を出すためには、こんな自分である必要があるのではないかと考えます。

しかし、そんな自分と実際の自分が合っていない、そのギャップを埋めようと話を盛ってしまうのです。

心当たりありますよね。

周りがバカ話で盛り上がっている時に、自分も何か言わなきゃとちょっと話を盛ってしまった…。

大学進学や就職なんかで新しい環境にいったとき、その場の人たちの、女性経験や人生経験に合わせて、自分もやってもいない経験を話してしまった…。

ちょっと自分のこと思い出して、胸が痛いっす…。

盛った話はだいたいちょっとずれている

話を盛ってその場でウケればまだいいのですが

残酷な現実として、だいたいの場合、あなたの盛った話はその場で求められていることとはちょっとずれているのです。

その場に合わせるために盛った話がずれるのはなぜか

簡単ですね、まず「嘘」だからです。

やってもいない経験しゃべっても、ディティール曖昧だし…。

自分の存在感を出したいという「自己中心的な発想」で繰り出した嘘は「相手を喜ばせる話」にはなりません…

なんだか嘘くさい自慢話にしかならないのです。

盛ったエロ体験を話しても…「こいつ童貞か?」と勘ぐられてしまうのが関の山です。

話を盛る人はコミュニケーション下手

話を盛る人は、そもそも「コミュニケーション」が苦手な傾向もあります。

人とのコミュニケーションを恐がっているので、人が何を求めているのかがわかりません。

場も読めているようで読めていないのです。

コミュニケーションを人を喜ばせる手段ではなく、自己中心的な自分を喜ばせるための手段として使えば、そら上手く行きません。

過剰適応しなくていい

それでは「話を盛ってしまう」人はどうすればいいのか?

周りに「過剰適応」しなければいいのです。

「どうせ人が何を自分に求めているかなんてわからないのです」

「わかったとしても自分がそれに答えられるかなんてわからないのです」

だったら、自分で勝手に勘ぐった求められることに答えるために話を盛るなんてことしなくていいのです。

まわりに合わせて女性経験豊富な自分を演じるよりも「女性経験少ない自分」の方が受けるかもしれませんよ。

(実際その確率は高いです。なぜなら、その場で希少な人材になりますからね。)

背伸びして、話を盛る「痛いヤツ」よりもよっぽどいいです。

大人になっても話盛りがちな人は、きっと学生時代のクセが抜けていないのだと思います。

学生時代は限られたコミュニティーの中で自分の居場所を作らなければいけないという苦行の日々を送らざるを得ないのですが…

大人になればそんなことありません。

自分に合ったコミュニティで生きていけばいいのです。

話持ってまで合わせなければいけないコミュニティから離れればいいのです。

開き直れない人がやるべきこと

そうは言っても「人は人、自分は自分」みたいな考えできないです…という人も少なくないでしょう。

その原因は、ズバリ「自信」です。

自分にあまりに自信がないと、周りに過剰適応してでも、自分を受入れてもらわなければという脅迫めいた気持ちになることでしょう。

そんな人のために、具体的にやるべきことを3つ紹介します。

自己洞察力をつける

周りに過剰に適応してしまう人は「自己洞察」が苦手な人です。

何が好きで何が嫌いか?自分が居心地がいいときは?自分が得意なことは?

こういったことがよくわかっていません。

自分の事がわかっていないから、場に変に合わせようとするのです。

この自己洞察力を高めるためには日々の積み重ねが重要です…例えばこんな風に、自分の悩みや考えたことをブログ書くというのはすごくいい方法だと思います。

ここですぐできる方法として、リクナビネクストが提供している「グッドポイント診断」をやってみることをオススメします。

これは転職のための、自己理解を深めるためのツールです。

こういう診断で出た結果って、なんかよくわからんって思う人も多いと思います。私もどちらかというとそっちのタイプです。

そんな人は、ここで出た結果をたたき台にして、自己洞察を深めていくという風に考えてみてください。

ゼロベースでも自己理解をしようとするよりも、叩き台が合ったほうがいいですよ。

誰にでもわかりやすい能力証明書を取る

自分に自信がなければ「あなたにはこのスキルがあります」という証明書を取ること、つまり「資格」を取ることをオススメします。

そのスキルを仕事として利用できればもちろん一番いいです。

このブログでもよく紹介している本「ブスのマーケティング戦略」では、「自信のないブスは国家資格を取れ」と書いています。

また必ずしも国家資格でなく「自分に自信を持つために」という目的であれば、もう少し小さい目標を作ってもいいかもしれません。

私の友人は、新入社員の時に、仕事ができなくて自信を失っていましたが、「エクセルだけは誰にも負けないようになる」という目標を立てて、職場で「エクセルマスター」という称号を得ていました。

そんなことでいいのだと思います。

「全員くたばれ!大学生」を読んで自分を客観視する

最後に「話を盛っている自分を客観視する」ために、最良のマンガ「全員くたばれ!大学生」を紹介しますので、ぜひ読んでみてください。

このマンガは、地味大学生・哲太が、ウェイウェイしている同級生たちを妬み、自分も変わろうとするが、それは無理な妄想だけで、実際は何も行動しない物語です。

哲太はみじめな自分を守るために、高校の時の同級生や、自分よりも地味だとふんだ同級生に対して、話モリモリのリア充話(もはや完全に嘘話)をして、嘘がばれてさらにみじめになります。

「セフレがいる」

「やくざと徹夜で麻雀した」

「ベースをやっている」

「バイトは、駅前のカフェでバリスタやっている」

全部ウソ話…マジで見るも無残です。

私はこのマンガ読んで「ここまでではないがオレも近しいことを言っていたような…」と赤面しました。

こちらで詳しく記事にもしていますので、ぜひ読んでください。

まとめ 自分を活かす市場は自分で選ぼう

何度も言いますが…話を盛ってまで、ウソをついてまで周りに合わせなく立っていいんです。

私たちはもっと自由なはずです。

自分を活かす市場は自分で選べばいいのです。

というわけでこちらの本もオススメですのでぜひ読んでみてください~。

マーケターのように生きろ(井上大輔)

「自己中心」から「他者貢献」的に生きるための実用&理論書です。

「やりたいことがわからない」「できることがわからない」「自分に自信がない」と言う人の悩みを一発解決します。

ブスのマーケティング戦略(田村麻美)

凡人よりも、さらに…な「ブス」でも「幸せな結婚」と「経済的な自立」を手にすることができた。

笑いと実用的なテクニック満載の本。これにまさる「自分マーケティング」の実践書を見たことがありません。