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【嫉妬系・自己啓発書まとめ】嫉妬心からの「逃げ方」「力に変える方法」、「自分軸の作り方」まで

自分の嫉妬心に悩む皆さんに向けて、オススメしたい本をまとめました。

天才はあきらめた(山里亮太)

嫉妬をエネルギーに変えた男・南海キャンディーズの山ちゃんこと山里亮太の著作です。

本書は、山ちゃんがお笑い芸人としてブレイクするまでの自伝です。山ちゃんってちょっと前までは嫉妬深くて気持ち悪いキャラでしたが、蒼井優との結婚あたりを境に劇的に評価変わりましたよね。

そこには、嫉妬深い気持ち悪いキャラの裏には、ものすごい努力家であることが世に伝わったからですよね。

山ちゃんは努力するために自分の足を引っ張るネガティブな感情を否定せずに受け止めての対処の仕方がスーパーうまいのです。

それはネガティブ感情に支配されモンモンと悩んでいる人に大きな勇気と適切な対処のコツを示してくれるものでした。

他人への嫉妬、自分の力のなさからの悲観…これらのネガティブ感情にどう立ち向かえばいいのか?と悩んでいる人にはぜひ読んで欲しい本です。

生命科学的思考-ビジネスと人生の「見え方」が一変する(高橋祥子) <嫉妬はするもの>

「なんで人間はこんなめんどくさい「感情」を持っているのだろうか?」という問いに応える本です。

私たちは、嫌な感情を抱いたり、時に視野がせまくなり人に嫉妬したり、刹那的な快楽を求めたりと生きていく上での苦労が多いです…。

しかしそれはすべて人間の「生存戦略」上必要な機能であると、本書では説明します。しかし、私たちが実感している通り、生存のため備わっているはずの機能は、長期的に見た場合に負の側面を見せることも事実です。

例えば、自分ではどうしようもないことに感情というセンサーが働いても、どうしようもないからただ苦しいだけです。刹那的な快楽は、長期的な幸福感につながらないことは研究で明らかになっています。

本書では、その機能を理解したうえで、理性的に行動することによって、その負の側面を乗り越えようと提案しています。

こんなの人間のバグじゃね?って感じる人間の機能をまず理解するだけで、冷静に理性で対処できるようになりますよ。

理屈で考えたい人はぜひこの本を手に取ってみてください。

嫌われる勇気~自己啓発の源流「アドラー」の教え~(岸見一郎/古賀史健:著)

アドラー心理学を哲人と悩める青年の対話形式で紹介した著作です。

アドラー心理学が言う「課題の分離」という考え方は、まさに嫉妬心に苦しむ人に知ってほしい概念です。まさにこの概念を知るだけで人間関係への向き合い方が変わります。ホントです。

課題の分離は、自分は「自分の課題」にだけ向き合い、「他者の課題」を気にすることも、踏み込むこともするべきではないという考えです。

「他者の課題」を気にするとは、「他者の成功」「他者の自分への評価」などをイメージするといいでしょう。それはすべて他者がどう考えるかという、自分にはコントロールの及ばない話です。

その自分にはどうしようもないことを気にすると人間関係が苦しくなります。嫉妬を向ける他者のことは他者のことなわけです。自分には関係がない話です。とそんな話ですね(雑っ!)。

マーケターのように生きろ(井上大輔)

「自分には何もないと苦しんでいるなら「相手の期待に応える生き方」をオススメします」

自分に「自信」がなくて嫉妬してしまうという人は、まずこの本を読んでみてください。

本書は「自分を表現する」のではなく「相手が求めていること」を起点に考えることで、「自信」や「自分の軸」を作れるということを主張しています。

自分ではなく相手を起点にすること、それが「マーケターのように生きる」ということです。

すごい人を見るたびに「自分には何もない」と落ち込み、他人を嫉妬してしまうのは、「自分を起点」にしかやることが考えられていないからです。

そんな思考で自分をいくら自己分析しても無駄です。ホントに何もでてきません。そんなことしているのであれば、自分を活かす、つまり自分が貢献できる相手(市場)を見つけ、その相手が求める価値を「定義」して「価値をつくり」「伝える」ことに集中すべきです。

本書はマーケティングの入門書としても良書だと思います。

「個の時代だ」と煽り活躍するインフルエンサーたちに、「モヤモヤした気持ち」を抱えているあなたはぜひ本書を手に取ってみてください。

もうちょっと詳しい解説はこちらの記事をご覧ください。

ブスのマーケティング戦略(田村麻美)

「ブスだってS〇Xしたい!嫉妬するくらいなら、自分の生きる場所は自分で作れ」

自分に「自信」がなくて嫉妬しまう人は「ブスのマーケティング戦略」をまず手に取るべきです(言い切りますよ笑)。

女子にとって容姿ほど嫉妬の対象になるものはないでしょう(まぁ男子にとってもですが)。

本書は、ブスでも戦略次第で幸せな結婚も、経済的自立も可能だということを、筆者の赤裸々な実体験を持って証明しています。

例えば、ブスでも合コンという市場に自分を晒す勇気さえ持てば、自分はどういう人に需要があるのかということが掴めます。ネタばれしますが、彼女の場合、「プライドが高い童貞」という需要を掴みます 笑

このように、自分という商品を売り込むために「自分のスペックを確認し、適切なターゲットを選び、そのターゲットとフィットする商品に自分を磨き、プロモーションする」このようなマーケティング戦略が重要であると解いているのであります。

とそれっぽく書きましたが、既にお気づきのとおり下ネタだらけの、めちゃめちゃ笑えて、マーケティングの理屈も学べて、彼女のバイタリティに勇気づけられる本です。

めんどうな本は嫌だと言う人はぜひこちらを手に取ってください。まじで、最後まで一気読みのおもしろさですよ。

ネタバレ的解説はこちらの記事をどうぞ~。でも本でちゃんと読んだ方がいいですよ~。文章がめちゃめちゃおもしろいので。